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2014.07.24更新

銀歯は保険治療の範囲内であり、つめもの自体の劣化に強いという利点がありますが、審美的によいとは言いがたい上に、金属アレルギーを引き起こす原因となっていることから近年では敬遠される方が増加しつつあります。

そこで当院ではセレックを導入して、金属を使わないつめもの、かぶせ物の治療を行い、多くの患者様より高い評価をいただいています。

セレックとは、3D光学カメラにより歯の撮影を行い、撮影した画像をもとにコンピューター画面上でつめ物やかぶせ物を設計し、ミリングマシーンでセラミックの塊を削り作成します。以上の作業をすべて当院で行うため、治療費も比較的安価に抑えることが可能です。

一般的なセラミックの治療は、セラミックを盛り付けて、焼く(製法のイメージは陶芸のような)もので割れやすいという欠点がありましたが、セレックはセラミックの塊を削りだす方法のため強度があります。
ほとんどのセラミック治療は、メタルボンドという手法で金属の上にセラミックを乗せたものが主流です。強度は出ますが、歯ぐきの間が黒ずんでしまうこともあります。これらの欠点を補い、セラミックの利点をうまく使えるのがセレックです!

当院では大阪市内の歯科医院の中でも早くよりセレックを導入し、大阪市内のみならず大阪全域からも多くの患者様がお越しになられます。

投稿者: 濱本歯科・口腔外科クリニック

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