Dr.Hamamoto ブログ

2011.08.09更新

最近顎関節症の患者さんはすごく増えています.
顎関節症の症状は口が開けにくい,または開かない,
関節自体の痛み(耳の前あたり)と筋肉の痛みに分かれます.
中でも,筋肉の痛みを訴えられる場合が多い傾向にあります.
患者さんの中には整体,接骨を受診される方も少なくありません.
基本的に,強い痛みを抑えるために歯医者では薬を使います.
その後痛みの原因を取り除くよう考え必要に応じて治療します.
整体,接骨ではすぐに痛みを取ることができるようです.
整体の専門家の方にお聞きしましたが,筋肉の痛みは取ることが
可能だけども,あごを触り重症化することもあるため,治療が
難しいこともあるとお聞きしました.
痛みが取れても,原因が残れば慢性化して行くことも少なくありません.
原因をさがすのはなかなか難しいのですが,当クリニックでは,
常々原因除去できるなら行っていく治療方針で,顎関節症の
患者さんの治療を行っています.当院で治療困難な場合は,
大学病院の専門医にご紹介しています.
さらに,今後は,筋肉の痛みなどは整体の先生と連携治療も必要かと思っています.

投稿者: 濱本歯科・口腔外科クリニック

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